黒猫・康太の噛み癖は一生治らないものとして、好みが少し分かったかも?

猫なのに噛み癖がひどいんだが…

こういう噛み癖のひどい猫は、他にもいるのかな?

噛み癖と言っても、人間や他の猫は噛まない。
あくまでモノだけ。
そこは本当に良かった。

おもちゃだったり食べ物を噛んでる分には良い。
ただ、それ以外のモノを噛むのに少々困ってる。

良く噛むのが輪ゴム。
これは、もうおやつ代わりに噛んでるかな。

▼噛み癖のある猫・康太の好物
プレミアムフードの粒の比較


お腹が空いた、ご飯が気に入らないけど何か食べたいなどと言っては輪ゴムを噛んでます。
千切れた輪ゴムがいつも落ちてる。

でも、輪ゴムならまだマシなので、もう輪ゴムくらいじゃ怒りません。
前は割り箸とか爪楊枝を噛んでた。
爪楊枝とか危ないから、フタのある棚へ閉まって、料理などで使った場合も折って捨てるようにした。

で、割り箸や爪楊枝の次に噛むようになったのがケーブル。
ケーブルは危ないから気を付けろとか言うけれども、ケーブル類だけは無理。

我が家は夫婦ともにPCで仕事してるし、パソコンはサーバー機からデスクトップ、ノート、タブレット、スマホ、ガラケー、完動品からジャンクと山のようにあるし、ケーブル類含めPC周辺機器もパーツショップ並みにある。

そんなワケでケーブルについては、噛んでる現場を見つける度に「コラ!」と怒るしかなかった。
何べん叱りつけても懲りずに噛んでたけどね。

で…気付いたのは、康太にはケーブルの好き嫌いがあるということ。

ケーブルなら何でも噛むというワケではない。
基本的に太めのケーブルは噛まない。
LANケーブルや電源ケーブルは興味もない。

噛むのは、スマホの充電ケーブル
それも、iPhoneの純正ケーブル
純正でないiPhone用ケーブルは噛まない。

秋葉原には数百円でパチもんのiPhone用ケーブルが売ってる。
よし、これなら噛め! と置いておいても、純正でないと噛まない。

iPhoneの純正ケーブルは、ゴムっぽくて弾力のある被膜でしなりがある。
パチもんはプラスチックの固さがあり、ほとんどしならない。

グルメ猫の康太には、純正がお気に召したらしい。
幸い我が家には、iPhone、iPad、MacBOOKの類がいくつもあり、純正ケーブルも多数あるので何とかなっていた。

ところが…
ある日、夫が仕事先でヘッドセットを取り出した時に事件が起きた。
何と、ヘッドセットのケーブルを康太が噛みまくって壊していた。

▼康太が噛んで壊したヘッドセット


確かに、このゴムっぽい感触はiPhoneの純正ケーブルに似てる。
ヘッドセット・ケーブルの方が少々平たいが、被膜の感触はそっくりだ。

夫が仕事先の現場で、電源を入れても付かないとヘッドセットを良く見てみたら、噛まれた痕が複数あった。
ヘッドセット自体は1万円しないものだが、とても気に入っていた。
加えて、現場付近で2万円近い代替品を購入するなどダメージは大きかった。

輪ゴム、iPhone純正ケーブル、プラントロニクスBluetoothヘッドセットのケーブル…こうして並べてみると、やはりゴムの感触が好きなのかも知れない。

最近の写真〜さび猫エルと真っ黒康太

▼ホットカーペットの上で昼寝をする黒猫の康太とさび猫エル
ホットカーペットの上で昼寝をする黒猫の康太とさび猫エル

康太は骨太で痩せてもなく太ってもない。
エルは頭の小ささと比べても胴体が非常に太い、太ましい!!
お尻から太ももにかけてのムッチリ感が悩ましいほど。

▼わたしの座椅子で丸まって寝る黒猫・康太
わたしの座椅子で丸まって寝る黒猫・康太

康太はふだんこの座椅子では寝ない。
エルがいつも気持ちよさそうに昼寝しているので、ちょっと自分も試したくなっただけ。

下半身は腹ばい状態で、上半分を横にしてる。
昼寝し慣れてない。

▼わたしの座椅子で丸まって寝るさび猫エル
わたしの座椅子で丸まって寝るさび猫エル

エルはよくこの座椅子で寝ているので、寝慣れている。
どーんと体を横向きに倒して、お腹の余った肉を放り出してる。
同じ座椅子に康太とエルが似たようなポーズで丸まっているのを見比べると、エルの太ましさがよく分かると思う…

▼入りきれない箱に入ってくれたさび猫エル
入りきれない箱に入ってくれたさび猫エル

お気に入りの段ボールを自分の部屋の如く愛用しているエル。
それよりも一回り小さい段ボールが来たので、放置してみた。
入れないと察し、手足を入れだだけで出て行った。

が、その後、一応箱に入ってくれたので写真に撮った。
箱、袋、ビニルは絶対絶対試す、見え見えの罠でも入る、それがエル。
冬場は段ボールにくしゃっとした紙と折りたたんだプチプチを敷いて、自分の部屋にしています。

仔猫がおもちゃを咥えて放さなず、低い声で唸って威嚇!

待望の仔猫たち到着と思いきや…いきなり前途多難?

仔猫と楽しく遊んでたら、いきなり怒りモードにっ

実は…里親募集サイトの担当さんが帰宅した直後、大変なことが起きた。

私と夫は猫たちと仲良くなりたい、早く新しいおうちに慣れてもらいたい、早速一緒に遊んでみた。
ところが、猫たちは用意しておいたオモチャに、想像以上に激しく興奮してしまった。

オモチャを捕まえると口から放さず、低い恐ろしい唸り声で激しく威嚇し始めた(^^;
エルはフェイクファーで出来たネズミのオモチャ、康太はひらひらとした羽のついた蝶々のオモチャで、何かスイッチが入ったらしい。

エルはもらう前から、かなりテンションの高い子(遠回しな表現)だと何度も念を押された。

エルは遊び方自体も激しく、「進撃の巨人」で言うと立体軌道みたいな3次元空間をフルに使って走ったり飛んだりする猫だったので、その程度の意味合いかなと思っていたが…違った。

「テンション高い」の意味がようやく分かって、これか! これのことか!!! と面食らった。

後で分かったことだが、エルは気も強いが、それ以上に物への執着が激しい。
なので、獲物を捕獲すると狩りモードにチェンジしてしまうらしい。

夫は叱って取り上げようとしたのだが、私はエルの怒り(?狩りモードの低い唸り、時々ヒステリック)の凄まじさにビックリして「引っかかれたら危ないから放っておこう!」と言ってしまった。

唸って威嚇されても怯まずに、しつけるのが大切

後から、里親募集の担当さんにそのことをメールで伝えたところ、猫が怒りモードで低く唸って威嚇してきても、人間が引くのは良くないと教わった。
曰く、そういう子にはリーダーシップが重要で、人間がビビったらいけない。
興奮していてもオモチャを取り上げるくらいは人間ペースでできるようにしないと、人間には分からない猫の事情で、いきなり人を襲うようなヒステリックな猫になってしまうとのことだった。

なるほど…言われてみれば、そういう猫は覚えがある。
母が昔飼っていた猫がそういう子で、家族含め周りの人間が何人も病院送りにされていた。

それからはエルや康太がどんなに唸って威嚇してきても「ちょーだい」のひと言で取り上げることにした。
オモチャを放したら「いいこだね〜♪」と撫で撫で。

はじめは、なかなかオモチャを放さなかったけど、毎日いっぱい遊んでたので、オモチャ咥えて唸るたびに教えた。
康太は噛む力がすごく強くて苦労したけど、鼻ピンしたりしてたら段々「ちょーだい」を理解してくれた。
kunari お気に入りのオモチャを捕まえると口にくわえて絶対放そうとしない康太


噛み癖の強いエルも一緒に躾けちゃえ

ついでに言うと、エルは噛み癖もかなり強かったので、それも一緒に治すように躾けることにした。
噛んだら「コラ!」「痛い!」と言うんだけど、エルは「痛いっ!」なんてのが効くほど素直な子でもないので、すぐに口の中に指を突っ込んで「駄目!!!!!」と叱る。

l131031仔猫らしく小さくて可愛いお口だが、エルの歯は細くて尖ってるので噛まれると痛い

ただ、エルは歯が小さく細く尖っているので叱る方も大変(˚ ˃̣̣̥ω˂̣̣̥ )
指を入れて口を抑えてるだけでも、指は傷だらけ…

でも!
頑張った甲斐があって、一週間〜10日くらいで、ほぼ唸らなくなった。

まあ…エルはまだ時々噛んでくるが、それも甘噛み。
でも、甘噛みでも何でも人間に歯を立てたら、すぐ口に指を突っ込んでる。
今は、少なくとも私のことはもう噛みたくないらしい。

前猫は(今にして思えば)おっとりさんだった。
仔猫時代に何度か噛まれたが「痛い」と言うと直ぐに噛まなくなったし、おもちゃくらいで唸って威嚇されたこともない。

だから、初日にいきなりエルと康太の唸り声を聞いた時は正直参った。
来た早々唸られて威嚇されて、康太は隙を見てオモチャを取り上げられたんだけど、エルの方がすごい執着してて絶対にオモチャを放さない。
そのまま唸り続けて30分!
もう正しく、前途多難だと思った。
先が長そうだな…躾けにどれくらいかかるんだろうか…一体どうしたら治るのかな…とかね。

私の打つ手無しみたいな感じを見て、夫は「でも、もうエルも康太もうちの子だからね」と心配して言ってきたくらい(^^;
それくらいで諦めたり、余所へやったりなんてするつもりもないのに。
まあ、夫がそんな心配をするくらいには、途方に暮れてたんだけど(笑)

夫に「こうやって仔猫のしつけで忙しくするのが、(私)ちゃんの望みだったんでしょう?(≖ლ≖๑ )」と言われ、今はありがたく仔猫たちとの時間を堪能してます、ハイ。

k131118-1
▲短かった康太の仔猫時代
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▲エルは体は大きくなったが、顔は仔猫の頃とまるで変わってない

※2013/11/14頃に投稿した記事です。