仔猫がおもちゃを咥えて放さなず、低い声で唸って威嚇!

待望の仔猫たち到着と思いきや…いきなり前途多難?

仔猫と楽しく遊んでたら、いきなり怒りモードにっ

実は…里親募集サイトの担当さんが帰宅した直後、大変なことが起きた。

私と夫は猫たちと仲良くなりたい、早く新しいおうちに慣れてもらいたい、早速一緒に遊んでみた。
ところが、猫たちは用意しておいたオモチャに、想像以上に激しく興奮してしまった。

オモチャを捕まえると口から放さず、低い恐ろしい唸り声で激しく威嚇し始めた(^^;
エルはフェイクファーで出来たネズミのオモチャ、康太はひらひらとした羽のついた蝶々のオモチャで、何かスイッチが入ったらしい。

エルはもらう前から、かなりテンションの高い子(遠回しな表現)だと何度も念を押された。

エルは遊び方自体も激しく、「進撃の巨人」で言うと立体軌道みたいな3次元空間をフルに使って走ったり飛んだりする猫だったので、その程度の意味合いかなと思っていたが…違った。

「テンション高い」の意味がようやく分かって、これか! これのことか!!! と面食らった。

後で分かったことだが、エルは気も強いが、それ以上に物への執着が激しい。
なので、獲物を捕獲すると狩りモードにチェンジしてしまうらしい。

夫は叱って取り上げようとしたのだが、私はエルの怒り(?狩りモードの低い唸り、時々ヒステリック)の凄まじさにビックリして「引っかかれたら危ないから放っておこう!」と言ってしまった。

唸って威嚇されても怯まずに、しつけるのが大切

後から、里親募集の担当さんにそのことをメールで伝えたところ、猫が怒りモードで低く唸って威嚇してきても、人間が引くのは良くないと教わった。
曰く、そういう子にはリーダーシップが重要で、人間がビビったらいけない。
興奮していてもオモチャを取り上げるくらいは人間ペースでできるようにしないと、人間には分からない猫の事情で、いきなり人を襲うようなヒステリックな猫になってしまうとのことだった。

なるほど…言われてみれば、そういう猫は覚えがある。
母が昔飼っていた猫がそういう子で、家族含め周りの人間が何人も病院送りにされていた。

それからはエルや康太がどんなに唸って威嚇してきても「ちょーだい」のひと言で取り上げることにした。
オモチャを放したら「いいこだね〜♪」と撫で撫で。

はじめは、なかなかオモチャを放さなかったけど、毎日いっぱい遊んでたので、オモチャ咥えて唸るたびに教えた。
康太は噛む力がすごく強くて苦労したけど、鼻ピンしたりしてたら段々「ちょーだい」を理解してくれた。
kunari お気に入りのオモチャを捕まえると口にくわえて絶対放そうとしない康太
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噛み癖の強いエルも一緒に躾けちゃえ

ついでに言うと、エルは噛み癖もかなり強かったので、それも一緒に治すように躾けることにした。
噛んだら「コラ!」「痛い!」と言うんだけど、エルは「痛いっ!」なんてのが効くほど素直な子でもないので、すぐに口の中に指を突っ込んで「駄目!!!!!」と叱る。

l131031仔猫らしく小さくて可愛いお口だが、エルの歯は細くて尖ってるので噛まれると痛い

ただ、エルは歯が小さく細く尖っているので叱る方も大変(˚ ˃̣̣̥ω˂̣̣̥ )
指を入れて口を抑えてるだけでも、指は傷だらけ…

でも!
頑張った甲斐があって、一週間〜10日くらいで、ほぼ唸らなくなった。

まあ…エルはまだ時々噛んでくるが、それも甘噛み。
でも、甘噛みでも何でも人間に歯を立てたら、すぐ口に指を突っ込んでる。
今は、少なくとも私のことはもう噛みたくないらしい。

前猫は(今にして思えば)おっとりさんだった。
仔猫時代に何度か噛まれたが「痛い」と言うと直ぐに噛まなくなったし、おもちゃくらいで唸って威嚇されたこともない。

だから、初日にいきなりエルと康太の唸り声を聞いた時は正直参った。
来た早々唸られて威嚇されて、康太は隙を見てオモチャを取り上げられたんだけど、エルの方がすごい執着してて絶対にオモチャを放さない。
そのまま唸り続けて30分!
もう正しく、前途多難だと思った。
先が長そうだな…躾けにどれくらいかかるんだろうか…一体どうしたら治るのかな…とかね。

私の打つ手無しみたいな感じを見て、夫は「でも、もうエルも康太もうちの子だからね」と心配して言ってきたくらい(^^;
それくらいで諦めたり、余所へやったりなんてするつもりもないのに。
まあ、夫がそんな心配をするくらいには、途方に暮れてたんだけど(笑)

夫に「こうやって仔猫のしつけで忙しくするのが、(私)ちゃんの望みだったんでしょう?(≖ლ≖๑ )」と言われ、今はありがたく仔猫たちとの時間を堪能してます、ハイ。

k131118-1
▲短かった康太の仔猫時代
l131031-3
▲エルは体は大きくなったが、顔は仔猫の頃とまるで変わってない

※2013/11/14頃に投稿した記事です。

ペットロスを克服する(安易な)方法!

とても安易で、根本的な解決にはならないペットロスの治し方(笑)

ペットロス対処の一番単純な方法

先月、それまで飼っていた愛猫が21才で死んでしまったので、早速、次の猫を探した。
どのくらい早速かと言うと、前の猫の火葬手続きが終わって帰宅した直後、区の保健所に電話したくらいの早速
(猫を飼いたい人が問い合わせると、区内で保護した猫を紹介してくれる)

実を言えば、前猫の闘病中、夫は「(前猫)が死んだら、もう二度と猫は飼わないよ」と言っていた。
腎不全になった前猫の介護をする私の様子を見て、もう絶対無理!と思ったらしい。

だが、前猫の死ぬ少し前くらいにはペットロス確実と見たらしく、夫は考えを変えた。
また猫を飼ってもいいけど、しばらく時間をおいてから飼おうと言っていた。

夫的には一二年くらい、最低でも半年くらいは間をおきたいと思ってたみたいで…

ところが、私は前猫の火葬手続きが終わるやいなや即行で次の猫探しを始めた。
それを見て、夫も何か察したようだ…

けど、2日くらい待っても何の連絡もないので、夫の方が焦ってきたらしく、ネットで里親募集のサイトを探し始めた。
実際のところ、夫は前猫が病気になるずーっと前から、私の前猫へのベッタリぶりを見てペットロスの心配をしていた。
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普段ならそういう面倒は絶対に手伝わない夫が「ほら、こんなサイトもあるよ」「かわいい猫がいっぱいいるよ」と必死に私の興味を引こうとしてきた。

可愛い猫の写真を「ほら見てごらん」と言われ、ふらふらと見に行く現金な私。

はじめは「(前猫)のが可愛い…」などと言っていたものの、次第に猫写真を見るのが楽しくなっていた。
「次の写真見せて」「さっきの写真、もう一回見せて」…などとやってるうちに、とうとう自分のPCで里親募集のサイトを開いて選び始めてた。

そうしてサビ猫検索していた私が一目惚れしたのが、このエルの写真(♡´❍`♡)*✧ ✰ 。*
この顔が半分こなとこに胸ズキューンとしちゃいました!
l-before里親募集のサイトでサビ猫を探していて一目惚れしたエルの写真

無事、里親募集の担当さんから連絡がきて、生まれて初めてのお見合いへ出かけた。

はじめてで緊張したけどあまりの可愛さに大興奮、夢中になっていたら、あっという間に2時間ほど経過してしまった(^^;

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お見合いの翌日、二匹が我が家へ到着。
きゃわわ〜な二匹に夫と二人でウッキウキ♬

ペットロスになってる暇なんてない!

前猫はシニア生活15年以上だったので、もう仔猫との生活なんてトンと記憶にない。
しかも、今回はそれが一度に二匹!
上を下への大騒ぎで、仔猫が到着した当日は一緒に遊ぶのが楽しすぎて、体力の加減が分からずヘトヘトになった。

夜も夜とて、はじめて一緒に寝るので色々気を遣い、夜中は何度も目が覚めた。
朝起きても寝た気がしなかったが、それでも猫のいる生活は最高(∩˃o˂∩)♡

前猫のいない寂しさで涙が出たのは、仔猫たちが来て数日が過ぎた頃だった。
それでも、振り向けば新しい家族がいる。しかも、二匹!

他の人は知らないけれど、前猫との楽しく幸せな日は自力では思い出せない。
介護生活が強烈過ぎたせいなのかな?

あの時こうしていればもっと長生きできた、もっと○○してあげてかった…
思い出すのは直前の闘病生活ばかり。

けど、時間が経てば、楽しかったことも思い出せるようになるかなとか思ってる。

※2013/11/13頃に投稿した記事です